2011年4月20日 ~ 0 Comments

政府から忘れられたチェルノブイリの子供たち

ロシア『政府から忘れられたチェルノブイリの子供たち』

『Shoot 4 Change』が、癌治療の先陣に立つ『Borovlianyセンター』についてのフォト・ルポルタージュ(Valerio Contini撮影)を紹介している。
同センターにはロシアの各地から、癌に冒された子供達をもつ家族が集まって来ている。
それらの中で、政府から公共料金の無料パスや必需品の購入に対する減額免除を受けている子供達はほんのわずかに過ぎない。
写真の中の子供達が語りかけてくるのは、あの原発事故の犠牲となりながら、役所の手続き関係の絡みで何の支援も得られなかった人々のドキュメンタリーだ。
『チェルノブイリ・フォーラム』が公式に発表した推定データによれば、現在、犠牲者とされているのは65名、また、約4千名以上が今後の80年間で白血病ないし癌にかかるだろうとされている。
しかしながら、あの原発事故の直接の犠牲者は約27万人とされている推定もあるのだ。



(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:La Repubblica 2011年04月18日









現在の福島原発については
国内外で多くの情報が飛び交い
イタリア在住の管理人としては
信憑性のあるものが掴みきれない状態なんですが
この25年後のチェルノブイリの悲劇が
繰り返されないことだけを切に祈っております。

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